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海外FXはTariTali経由でキャッシュバックをもらわないと損します。

Forex Gump EAの運用成績と推奨設定【海外製EA】

Forex Gump EAの概略【要旨】

・9通貨ペアの両建グリッドトレード。ナンピン・マーチン。

・売買回数が非常に多いので面白い。

・収益力が高く、順調ならドンドン利益が積みあがって行く。

・資金管理に気を付ければ、スペック上ほどのリスクは感じない。

・ただし資金管理を徹底し、ポジションサイズは小さくすることは必須。資金力が相当ある人以外は10通貨単位からトレード可能なXMマイクロ口座がおすすめ。

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Forex Gump EAの挙動

通貨ペアは9つ

 使用する通貨ペアは次のとおりです。

● 米ドル/円(USDJPY)

● 米ドル/スイスフラン(USDCHF)

● 米ドル/カナダドル(USDCAD)

● ユーロ/円(EURJPY)

● ユーロ/米ドル(EURUSD)

● ユーロ/英ポンド(EURGBP)

● ユーロ/スイスフラン(EURCHF)

● 英ポンド/米ドル(GBPUSD)

● 豪ドル/米ドル(AUDUSD)

 ドル・ユーロを中心に先進国通貨の組み合わせです。

 全部使わなければないないわけではないので、リスクが大きいと感じたら、例えば英ポンド絡みだけ外すということも可能です。

両建て・ナンピンマーチン

 それぞれの通貨ペアで売りと買いの両方のポジションを持ち、一定の利益が出たら利確しますし、反対方向に逆行したらナンピンします。

 ナンピンのするたびにポジションサイズを膨らませるマーチンしていきます。

 ローリスクは1倍(マーチンなし)、ミドルリスクは1.3倍、ハイリスクは2倍です。

 ローリスクですと資金の増加は緩やかですし、ハイリスクですとCashRushと同じで簡単に「破綻」しそうです。

 ですからEA的にも「ミドルリスク」を選ぶのが基本でしょう。

 含み損がある程度増えてしまったら「損切り」するそうですが、今までその場面に至っていませんのでどんな感じかはわかりません。

ポジションサイズと推奨FX口座

 ポジションサイズの公式推奨は4000ドルにつき0.01lotです。 

 私は4,000ドルも投入するには躊躇いますので、トレード単位の小さいXMマイクロ口座にボーナスを含めて1000ドル入金して0.15lot(スタンダー口座で0.0015lot)で動かしています。

(XMでは500ドルまで100%ボーナスをもらえますので、実際に投入する資金は500ドルとなります。)

 ボーナスを証拠金として使っておくと、口座破綻した場合でも損害がそれだけ減りますから、リスクの高いこのEAには適しています。

 ただし、このEAは取引頻度が高いため、TariTaliなどのIBを経由してキャッシュバックをもらった方が良いと考えることもできます。

 その場合がボーナスは受け取れませんので、使う方の判断次第かと思います。

www.ea-fx.xyz

Forex Gump EA実運用成績

確定利益計 含み損 損益
2020年1月2週まで 83.44 -40.15 43.29
2020年1月3週 110.33 -86.99 23.34

 12月中は小ロットで試運転していましたので、実質的な運用は年明けからです。

 まだ始めたばかりですので、収益は不安定な状態です。

 もう少し時間が経てば利益を積み上げてくれるようになるかと思います。

 複利設定は残念ながらなし

 EAに複利設定は残念ながらありませんので、手動でロットサイズの変更をしなければなりません。

 ボーナスを含め100ドルプラスになるたびに0.01づつ大きくしていこうと思います。

 XMでは取引ごとにロイヤリティポイントが与えられ、ボーナスに換金できますので、利益に加えて、それも投入していけば、かなりのスピードで増えていくものと思われます。

Forex Gump EAは買いか

 ナンピンマーチンのハイリスクなEAですので、好みの問題になるかと思います。

 以前の私であれば全く食指を動かさないタイプでしたが、ここまでかなりの数のスキャルピング系EAを使ってみた経験から言うと、ナンピンマーチンするグリッドタイプEAのリスクは、大きいサイズのスキャルピング系EAとそんなに変わらないのではないかと思っています。

 それでいて収益力は確実に高いですから、こちらの方がむしろ「使うべき」なのではないかとさえ思っています。

 なおForex Gump EAは「相場が一方方向にリバウンドなしに進む」と大きなドローダウンにつながりますので、そういう相場になりそうなときは稼働を停めるなどの措置をとれば良いと思います。

 そのような「予想」をすることも含めて使うならば、このEAは十分に「買い」ではないかと思います。