FX自動売買運用報告(一本勝ち複利運用検証中)

小さいリスクで安定的に勝てるようなポートフォリオを組むようにしています。

千刻「売り買い両建トラリピ」は実際のところ勝てるのか

 現在(2019年12月02日)、GemForexの円ドル、ユーロドルでは売り買いともにプラススワップが付きます。

通常は、ドルが強いため、ドル買いのポジションにプラススワップ、ドル売りのポジションにマイナススワップが付くのが普通です。

 しかしGemForexでは円ドル、ユーロドルに限って、売り買いどちらも少額ですがプラススワップが付きますので、一種の「スワップフリー口座」のようになっています。

 日本人顧客の新規開拓のための一種の「サービス施策」でしょうが、ここはこれをうまく利用して利益を上げる方法を考えた結果「売り買い両建トラリピ」をやってみることにしました。

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売り買い両建トラリピの運用概要

FX口座:GemForex

取引通貨:円ドル、ユーロドル

運用資金:10万円(口座開設ボーナス20,000円+200%ボーナスで残高は320,000円)

使用EA:千刻

主な設定:10pips刻みにエントリー、15pipsで利確(トレールあり)

売り買い両建トラリピ運用成績

確定利益計 含み損 損益
2019年11月4週 4,466 -6,740 -2,274
2019年12月1週 11,776 -9,990 1,786

運用当初のマイナスは想定内

 先週は実質マイナスでしたが、徐々にマイナス幅が狭まってきて、今週末にはプラスに転じました。

 売り買い両建ては、その性質上、「一方方向に相場が進むと含み損が増える」という傾向があります。

 運用当初は、落ち着くまでは運用レンジが広がっていく過程ですので、含み損がどうしても先行することは致し方ないかと思います。

 ただし両建トラリピですので、必ず一方は利確できていますので、損益が大きくマイナスになることは、よほど一方的な相場が続かない限りないかと想定しています。

 まだまだ動いているレンジは比較的狭いので、一進一退の水準がしばらくは続くとは思いますが、徐々にプラス幅が広がっていくのではと想定しています。

トレール設定は「あり」で

 なお、千刻の設定で「トレール」の有り無しを選べますが、私は「あり」にして幅を1pipsにしています。

 トレールありにしておくと、相場が急激に動いたときにすぐに利確せずに大きく利を伸ばせます。特に指標の時など激しい動きになることも多いので思わぬ大きな利益になることがあります。

 反対にトレール幅が大きすぎると利確できる回数がその分減ってしまい機会損失につながってしまう場合があります。

 ですからトレールを1pipsと設定し、相場が一方的に動いたときのみにトレール発動を限定することにより、「利確の機会を失せずに大きな利益を狙う」という戦術を取ることにしています。