is6comの30,000円の口座開設ボーナスを使った「ノーリスク両建トラリピ」をご紹介します。
「両建トラリピ」は一定のリスクはありますが、相場が一定の範囲内でボックスで動いてくれれば面白いように利益が上がります。
相場が一方方向に進むと含み損が膨らみ「口座破綻」の可能性がありますので、
is6comの30,000円の口座開設ボーナスのみで運用する
こととします。
ノーリスクでうまくいけばものすごい速度でお金が殖えていきますので、どこまで殖やせるか楽しみです。
EAは日本のグリッドトレードの最高峰「千刻」を使用します。
ノーリスク両建トラリピの運用概要
取引通貨:ドルスイス、ユーロ円、豪NZ、NZドル
運用資金:0円(口座開設ボーナス30,000円のみ)
使用EA:千刻
主な設定:10pips刻みにエントリー、15pipsで利確(トレールあり)
トレード単位:0.10(100通貨単位)
*30,000円スタートですので、証拠金が3,000円増えるたびに0.01づつトレード単位を大きくしていきます。(手動複利)
両建トラリピ運用する上での注意
運用当初のマイナスは想定内
運用開始当初は(利確金額)-(含み損)の実質損益はマイナスとなりますが、徐々にマイナス幅が狭まってきて、次第にプラス幅が大きくなっていきます。
売り買い両建ては、その性質上、「一方方向に相場が進むと含み損が増える」という傾向があります。
運用当初は、落ち着くまでは運用レンジが広がっていく過程ですので、含み損がどうしても先行することは致し方ないかと思います。
ただし両建トラリピですので、必ず一方は利確できていますので、損益が大きくマイナスになることは、よほど一方的な相場が続かない限りないかと想定しています。
まだまだ動いているレンジは比較的狭いので、一進一退の水準がしばらくは続くとは思いますが、徐々にプラス幅が広がっていくのではと想定しています。
トレール設定は「あり」で
なお、千刻の設定で「トレール」の有り無しを選べますが、私は「あり」にして幅を1pipsにしています。
トレールありにしておくと、相場が急激に動いたときにすぐに利確せずに大きく利を伸ばせます。特に指標の時など激しい動きになることも多いので思わぬ大きな利益になることがあります。
反対にトレール幅が大きすぎると利確できる回数がその分減ってしまい機会損失につながってしまう場合があります。
ですからトレールを1pipsと設定し、相場が一方的に動いたときのみにトレール発動を限定することにより、「利確の機会を失せずに大きな利益を狙う」という戦術を取ることにしています。
千刻は専用サイトからのみの購入となります。以下のリンクからどうぞ。
全てはis6comの30,000円ボーナスとマイクロ口座
ノーリスクでこの「美味しい」運用は全てはis6comの30,000円ボーナスとマイクロ口座のなせる業です。
これだけ大きい口座開設ボーナスをくれるのはis6comを置いて知りませんし、さらに10通貨単位から取引できるマイクロ口座があるというのが妙です。
ボーナスと言えばGemForexですが、こちらはマイクロ口座がありませんので、この戦略をとるのは難しいです。(また違ったアプローチがありますのでそれはまた書きたいと思います。)
ただしis6comのボーナスは通常5,000円で30,000円もらえるのはキャンペーン中のごく短い期間だけですので小まめにホームページを確認する必要があるでしょう。
見つけたら「すぐに」口座開設できるように、必要となる「身分証明書」(運転免許証等)と「住所確認書類」(公共料金の請求書等)を事前に用意しておくと良いと思います。
こちらから現在のボーナスの額を確認できます。