FX自動売買は儲かるか?堅実で再現性の高い方法を考えてみる

 早いものでFX自動売買で不労所得を目指してEAを使いだしてから、もう4年以上になります。

 ここまで数十種類のEAを買いましたが、勝ちまくって、あっという間にお金が殖えてくれるEAには残念ながら巡り逢えていません。

 そういう意味では「簡単に不労所得が得られる」という答えはないように思えます。

 しかしこれだけたくさんのEAを使っていると、「良いEAと悪いEA」の違いは何となく分かるようになりました。

 その中で「もしかしたら使っていれば勝てるのは」というEAはいくつか存在します。

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聖杯EAは存在するか

 どんな相場でもどんどん買って、あっという間にお金が殖えていくという意味の「聖杯EA」というのを期待するならば「それはない」と断言できます。

 しかしながら、長い目で見て「少しだけ」勝てるEAならば「あるかも」しれません。

 この場合、2~3か月間連続して負け越すこともあります。運が悪いと年単位でも負けることがあります。

 それでも本当に長い目で見て、我慢して使っていれば「少しだけ」勝てるかもしれないEAというのはあるかもしれませんし、それこそが私の考える「最高レベル」のEAです。

どんなEAを選ぶべきか

・長期間のフォワードの成績が「右肩上がり」になっているもの

・取引回数が一定数以上あるもの

・使用している足が1分~15分と短いもの

 上記の条件は「このようなEAが優れている」ということではなく、フォワード成績が統計的に信頼できるかということで、この信頼性が高いことで「これからも勝つだろう」という推測が成り立つからです。

 まずこれまでの成績が「右肩上がり」でなければお話になりません。

 もし「たまたま」調子が悪く、一時的に成績悪いEAが存在するかもしれませんが、それはそれで、本領を発揮してくればいずれは「右肩上がり」になるでしょうから、その時に候補に挙げれば良いだけです。

 取引回数が一定以上というのは、試行回数が充分にあるということで、これまでの「右肩上がり」の実績が「たまたま」ではない確率を上げるためです。

 取引回数の少ないEAは仮に勝てるEAでも、お金が殖えるスピードが緩慢になりますので、あまり実戦向きではないという理由もあります。

 短い足というのは、そのEAの相場環境への対応という点での安心感です。

 長い足を使うEAというのは「トレンド相場」「レンジ相場」などの相場の状況に大きな影響を受けます。

 「たまたま」フォワード期間がそのEAに適した環境であった場合、ものすごいパフォーマンスを発揮します。

  その反面、相場が合わなければ、悲惨な負け方をすることになります。

 この手の長い足を使うEAは、そういうものと割り切った使い方をすべきEAであり、決して「聖杯」探しの対象にはなりません。

最高のEAはこれ

 これらの条件に当てはまるEAは次の3つです。

一本勝ち

Flashes for USDJPYFlashes for EURUSD 

BeeOne_USDJPY

 GoGoJungleには、たくさんのEAが売られています。短期的に好成績を上げるEAもその都度出て来はします。

 しかし何か月か経つと馬脚を現して売り上げランキングから消えてしまいます。

 上記の3EAは年月の荒波を乗り越えて好成績を上げ続けてきたEAですので、これからも勝ってくれる可能性が高いと思います。

各EAのエッジを考えてみる

 これらのEAの「エッジ」(確率的優位性を保有する根拠)と私が考えるポイントは次のとおりです。

一本勝ち 

 15分足でトレンド方向と反対に大きく跳ねたら、トレンド方向にカウンターでエントリーし、一定上の利益が乗ったらトレーディングストップで大きな利益を狙います。

 相場のボラブリティーが大きすぎると、大きく跳ねたら跳ねた方向に引っ張られストップロスしてしまう可能性があるかわりに、うまく嵌るとトレーディングストップに乗って大勝ちします。

 またボラブリティーが低いと、そもそもエントリーしませんので、まったく面白くありません。

 中程度のボラがあると、適度にエントリーし高い確率で勝ちます。

 こういう凸凹を乗り越えて「トータルで勝つ」ということになっていると思います。

Flashes for USDJPYFlashes for EURUSD 

 1分足でトレンド方向と反対に跳ねたら、トレンド方向にカウンターでエントリーして一定の利幅でイクジットします。

 また勝ち負けに関係なく、大きくプラスの方向に跳ねたら、そこでイクジットするようです。

 この機能のお陰で、苦しい展開になっても大きく負けることなく、小さい負けで済ませられるというところがトータルでプラスを維持できる要素かと思われます。」

 なおボラが大きいとイクジットする機会もなく、ストップロスに持ち込まれる可能性がありますから、そういう時はEAを停止することが推奨されています。

BeeOne_USDJPY

 大きな指標等の発表のない時間帯にのみエントリーして、小さい利益を確実に狙う、いわゆる「朝スキャ」+αのEAです。

 5分足でボックス相場的な展開の時に、カウンターでエントリーして一定の利幅でイクジットします。

 勝率が非常に高く、また負けた時の損もそれほど大きくないことがほとんどなので、結果的にコツコツ勝っているというのが印象です。

 またエントリーも週に2~3回程度ありますので理想的です。

 このような朝スキャタイプのEAがたくさんある中で、適度のエントリー回数と圧倒的な勝率は特筆もので、地味ながらおすすめできるEAです。

海外FXのECN口座が必須 XM ZERO口座がおすすめ

 上記3EAはどれもタッチの差でエントリーしたり、利確できたりと、非常に微妙なところが勝敗を分けますので、一定の手数料を支払う代わりにスプレッドがほぼ0に近い、海外FXのECN口座を使わないと勝てるトレードが負けになったりします。

 ですからこれらのEAを使って勝とうと思うならば、必ずスプレッドの狭い「海外ECN口座」を使ってください。

 おすすめは1,000通貨単位でトレードする方は XM Zero口座 です。

 海外FXでECN口座はいくつかありますが、その中で「手続きが簡単」「日本語サポートが充実」「使っている人が多くネットでわからないことを調べやすい」と海外FXが初めての人でも取っつきやすいです。

 他社でもう少し手数料が安いところもありますが、このあたりのサービスの差を考えると、私は無視してよいレベルかと思います。

 私もコストに釣られて他社をいろいろと使ってみたりしましたが、結局は総合的な使いやすさで  XM Zero口座 を使っています。

☆レバレッジ500倍、追証なし☆