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red(GBPJPY) トレンドフォロー・損小利大の王道

トレンドフォロー系EA red(GBPJPY) が復権か 

 ここ2年くらいレンジ相場が続いていましたので、スキャルピング系の逆張りEAが好成績を上げています。

 GOGOJUNGLEの売り筋もこの系統でしたので、それらのEAでポートフォリオを組んでいた人が多いらしく、ここ数日のユーロ・ポンドの一方的な下落でかなり酷いことになっているようです。

 私もこの系統のEAが中心で負けていることには違いありませんが、その中で大きく気を吐いてくれているEAがあります。

 red(GBPJPY) というトレンドフォロー系のEAです。

 利大損小「red」
red(GBPJPY)

損小利大の王道

 「red」は、ARATAさんという作者のGBPJPNを使った1枚運用のトレンドフォローEAです。

 2013年12月発売ですから、かなり古いEAです。

 ARATAさんは他に「black」「green」など色の名前を使ったEAを多数出しています。

 どれも「1枚運用のトレンドフォロー」という同じコンセプトで作られていて、エントリーやエクィジットのタイミングなどがそれぞれ違うようです。

 どれもあまりフィルターをかけていない「むき出しのトレンドフォロー」ですので、中には「最悪20連敗」などの強烈なものもあります。

 しかし2013年から2017年までの間は、どちらかと言うと、ここ数カ月のような一方的な相場が多かったのでトレンドフォロー系のEAが好成績を収めていました。

 この相場がこれからも続くことになると、まさに損小利大の王道EAが大復活するかもしれません。

 

 

トレンドフォローの方が実は優秀

 2017年当時のGOGOJUNGLE(当時はFX-ON)の収益率を見るとスキャルピング系EAはわずかに「一本勝ち」「Color Your Life V2」が目立つ程度で、それ以外はずらっとトレンドフォロー系が並びんでいました。

 それでもトレンドフォロー系は勝率が低く(大体35%くらいのものが多い)、まずマイナススタートから始まるEAが多いため、長期的にはプラスを計上できるにもかかわらず、その実力が評価される前に「ダメなEA」と烙印を押されてしまうことが多々あり、人気は当時からほとんどありませんでした。

 その中から「1枚運用」「主要通貨」ものをセレクトして、見出したのが「blue」「red」という、当時も今もメジャーでないEAです。

 利大損小「red」
red(GBPJPY)

red(GBPJPY) | fx-on.com

最大ポジション1個の利大損小EA「blue」
blue(GBPJPY)
blue(GBPJPY) | fx-on.com

 「blue」

 強烈な曲者ぞろいのARATAさんのEAで、この2つもかなりの曲者ですが、私が選んだのは「red」の方でした。

 選んだ理由は一番はドローダウンが小さそうだからという単純なものですが、実運用でもうまく回っていたので正解だったようです。

その後のレンジ相場で運用をやめるも復活

 しかし、その後のレンジ相場の中で成績が急降下したため、EAを停止していました。

 その時の負けっぷりもまた酷かったので、完全に忘れていたというのが正直なところです。

 しかし今年の4月に、全EAを再度回してみようということで、手持ちの使わなくなったEAを最小lotで運用してみたところ、ポンド下落に乗って大きなプラスを連発し、今に至っています。

 利大損小「red」
red(GBPJPY)
 

 こういう一方的な相場には、こういう「むき出しのトレンドフォロー」EAが威力を発揮します。

 これを書いている2019年8月2日23時現在で、既に200pipsの含み益を持って、未だに売りポジションをキープ中です。

 主力EAほどにはlotを上げていませんのでトータルでプラスには持っていけそうにはありませんが、かなり取り戻してくれていることは確かです。

 ポートフォリオにひとつはこのようなトレンドフォロー系を入れておくのが良いかと思います。

ブローカーには海外業者XMのZERO口座をTariTali経由で

 このEAは微妙な単位で売り買いするタイプのEAではないものの、やはりスプレッドの狭い口座を使う方が取引上有利になることは変わりありません。

 スプレッドが広いと利益確定するべきところでできなかったり、もう少し頑張れるところでロスカットしてしまったりと勝率・損益が大きく不利になります。

 XMのZERO口座は手数料を外だしするかわりにスプレッドを極力狭くする口座で、このEAの勝率・損益を大いに高めてくれます。

 確かに手数料は取引の度にかかりますが取引による勝ち負けに比べれば微々たるものですので、その辺はもったいないと思わない方が良いと思います。