まこすけのFX自動売買ブログ

何とか生き残っています。

「コツコツじっくり くろやぎさん進化版」の解説と運用成績

 ナンピン系のEA「コツコツじっくり くろやぎさん進化版」を使を2019年7月から再度稼働させています。

 このEAは基本通貨ペアは、AUDJPYまたはNZDJPYですが、私はUSDJPYおよびCADJPYも併せて使っています。

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取引口座はXM マイクロ口座を使用しています。

「くろやぎさん」を使う理由

 このEAのようなナンピン型EAは、相場が一方的に進んだ場合に、常に破綻リスクが付きまといます。

 わたしはこれを危惧して一時運用を停めていました。

  それを改めて再稼働したのは、極端な円高になっても破綻しないような超低レバレッジ運用をすることとしたこと、それから経済環境を見て「極端な円高にはならない」と判断したからです。

 ドル円が70円になっても(最高値75円)破綻しない金額を入金し、さらに実際には円高にならないのであれば、このEAは負けようがありません。 

 「コツコツじっくり くろやぎさん進化版」について

 この「くろやぎさん」というEAは、最大90枚までナンピンしていき、ポジション全体として一定の利益が出たら全ポジションを決済するというのが基本仕様です。

 「買い」でしかエントリーしませんので、スワップのもらえる通貨ペアで行うのが仕様です。

  なお年末年始などのように、短時間に急激な円高に動いた場合は、先に買い指値してありますと一気にたくさんのポジションを取ってしまいますが、このEAは相場を見て自動的に間隔を空けてポジションを取ってくれます。

 ポジションが急に増えると証拠金不足に陥るリスクがありますから有難い機能です。

 また円安が進みポジションが全部なくなった場合は、相場の流れを見て自動的に新規にポジションを作ってくれます。要は何もしないで、ナンピンの設定を自動的に設定してくれるEAと考えれば良いと思います。 

 

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ナンピン系システムで破綻しない条件

 ナンピン系のEAが負けるときは

「含み損を持ちきれなくなったとき」

「含み損を抱えて長期的にも回復が見込めないとき」

 の2点です。

 この2点をクリアできればナンピン系システムはほぼ無敵となります 「含み損を持ちきれなくなったとき」はレバレッジの掛け過ぎが原因ですから、これを極力小さくすれば防ぐことができます。

 さらに円ドルの過去最高は75.54円ですから60円までのマージンを見ておけば「ほぼ安全」かと思います。

 次の「含み損を抱えて長期的にも回復が見込めないとき」はどうでしょうか。 これは円高が定着してどうにもこうにも円安に戻りそうにないという状況になるということです。 ここばかりは「予想」という要素がどうしても入ってきます。

円ドル相場は長期的円高にはならないと予想

 私の予想は「円ドル相場」はそういう状況にあるということです。

 つまり極端な円高にならず、なっても長続きしないと考えています。 根拠は日銀が株価維持のために行っているETFの買い入れです。

 すでに兆単位の円という通貨を安全性の低い「株式」に替えていますので、もし株式相場が大きく下落した場合に円の価値は大きく棄損されます。 この円の棄損リスクはいつ爆発してもおかしくありません。

 そういうリスクがある以上「円安が進むことはあっても極端に円高にはならない」と予想します。

 この予想を収益化するためのEAとして、この「くろやぎさん」を使っています。

 このEAはAUDJPYと記されていますがUSDJPYでも問題なく稼働します。 また利益が上がって証拠金が増えたら(安全性を十分に確認した上で)ポジションサイズを上げていこうと思います。⇒現在は複利設定しています。

 一定規模の利益を安定的にに上げてくれるものと期待しています。

くろやぎさんの設定

私のくろやぎさんの設定は以下のとおりです。

通貨:USDJPY,AUZJPY,NZDJPY,CADJPY

利用口座:XM マイクロ口座

複利設定:なし

ポジションサイズ:リスク値0.3の複利運用

超低レバ運用を行う

 リスク値0.3と標準ですが、入金を1/3程度に抑えていますので、実質的なリスク値は0.1と非常に低いです。

 海外口座は大きなレバレッジを掛けられますので、常に全額を入金しておくのは資金効率上もったいないですので、こういう措置を取っています。

XMマイクロ口座は必須

 口座はXM マイクロ口座を使用します。

 マイクロ口座は基本lotが通常口座が1lot100,000通貨単位のところ1,000通貨単位になります。

 0.01lotが最低の取引単位となりますので10通貨単位でも売買ができるということとなります。

 ナンピン系EAでは負けているときほど大きなポジションになるので、小さい単位での売買が必要です。

 なおXMでは口座に入金すると500ドルまでは100%のボーナスが貰えます。これは現金で引き出すことはできませんが「証拠金」として使えます。

 ナンピン系EAの場合、どこまで含み損に耐えられるかが勝負の肝ですので非常に有難いです。 これを使うと50,000円入金すると100,000円の有効証拠金で取引を開始できますからとてもお得です。

 なおこの入金ボーナスはIBというキャッシュバック業者を介さない場合にのみ適用されます。キャッシュバック業者を介するともらえませんので注意して下さい。

 またXMでは「0カットシステム」を採用していて、仮に口座残高がマイナスになっても「追証」を求められることはありません。

 最悪「証拠金」がなくなるだけで借金するような事態にはなりませんので安心です。 私がEAで自動売買する場合は必ずXMを使っています。

 朝起きたら破産していたというのは嫌ですから。

小lotでも増えるスピードは早い

 こんなに小さいlot数だと利益は大したことないと思われがちですが、そうではありません。

 このEAでは「常にプラスしか計上されない」わけですから、浮き沈みのある一般のEAよりも、結局は早く資金が増えます。

 一昨年に動かしていた時も「一本勝ち」などを抑えて、利益額1位でしたから、今回も時間の経過とともに徐々に台頭してくるものと思われます。

 極端な円高が定着しないかぎりはそうなると予想しています。

これまでの成績

確定利益計 累計
2019年8月 1,445 1,445
2019年9月 1,437 2,882
2019年10月 1,798 4,680
2019年11月 2,364 7,044
2019年12月 3,866 9,476
2020年1月1週 339 11,127

 このように非常に安定した成績を残しており、「円安傾向が続く」という予想が的中していますので、大きくナンピンポジションが膨らむという場面もほとんどありません。

 こんな小さく地味なポジションサイズでやっているにもかかわらず、国内スキャルピング系の雄「Flashes」シリーズや「一本勝ち」と成績的にほぼ互角ですから、単に「儲けること」が目的ならば、その収益力は素直に評価したいところです。

 先に紹介したXM マイクロ口座をボーナスで証拠金を補強した上で動かしていますので、ハラハラすることなしに自然と証拠金が増えて行っているという状況です。

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